三高桟橋から、川沿いに上がると大きな堤体が見えてきます。
「三高ダム」。通称「三高水源地」。
旧海軍兵学校の水道用水源として旧海軍が築造。戦後、一時アメリカ軍が接収されましたが、その後防衛施設庁を経て江田島市の管理となっています。
戦時中のものからかさ上げされ、堤高約33メートル、堤頂長142メートル、41,000立方メートルの水をたたえています。
堤体から見ると、流域には農村地帯が広がり、天気のいいときは広島市まで見られます。
ダムは満々と水をたたえていました。
戦時中に作られてダムは、今でも農業用水、飲料用水として使われて、市民に恩恵を与えています。
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「三高ダム」。通称「三高水源地」。
旧海軍兵学校の水道用水源として旧海軍が築造。戦後、一時アメリカ軍が接収されましたが、その後防衛施設庁を経て江田島市の管理となっています。
戦時中のものからかさ上げされ、堤高約33メートル、堤頂長142メートル、41,000立方メートルの水をたたえています。
堤体から見ると、流域には農村地帯が広がり、天気のいいときは広島市まで見られます。
ダムは満々と水をたたえていました。
戦時中に作られてダムは、今でも農業用水、飲料用水として使われて、市民に恩恵を与えています。
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